「収納ゼロ」のキッチンを使いやすくするアイテム|60代で中古マンションへの住み替え⑦

60代でダウンサイジング。一軒家から中古マンションに住み替えて、リフォームしました。

キッチンのリフォームは内窓、フローリング、キッチンパネル、壁紙の4か所だけ。

据え付けられていた業務用のキッチンはそのまま利用することにしました。

リフォーム前の業務用キッチン

元々ついていたのは換気扇、コンロ台、作業台、流し台、レンジ台、吊り戸棚のみです。

このままだと収納がない。引き出しも、扉もない。

どうしよう

いくら断捨離したからと言っても、収納したいキッチン道具はいろいろ持っています。

あまり費用をかけずに、使いやすいようにと、あれやこれやと試行錯誤してようやく今の形に落ち着きました。

現在のキッチン全体

目次
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IHコンロに脚をつけて、鍋を収納

コンロはIHにしました。業務用の流し台に合わせて、アイリスオーヤマのIHコンロを選んで、別売りの脚をつけて使っています。

脚をつけると流し台の作業台と同じくらいの高さになり、その脚の部分に鍋も収納できます。

コンロ台の下は、前の家で使っていたラックを再利用しています。

ガスコンロかIHコンロかで悩みましたが、安全面のことを考えていったんIHにしてみたのです。

IHコンロって、火力は弱いし鍋は振れないなどの欠点もあるのですが、ひとついいところが。

ガスコンロに比べると上昇気流が少なく油が空気中に逃げないため、キッチンがあまり汚れないのです。

換気扇などの高い場所を掃除する手間が省け、コンロ回りの簡単な拭き掃除だけで済むようになり、ずいぶんストレスが減りました。

時々、強い火力で鍋をブンブン振りたいときは、カセットコンロを使用しています。


包丁はマグネットバーに貼り付け

包丁の収納は、マグネットバー(ナイフラック)を利用しています。

包丁マグネットバー

プロの厨房でもよく使われる、合理的でスタイリッシュな収納方法ですね。

以前の家でもずっと便利につかってきました。強力な両面テープで取り付けるので一度も落下しませんでした。

省スペースだし、使いたい包丁をすぐに取り出せて、洗ってそのまま収納できるので重宝します。


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吊りパイプ棚を取り付けると便利

吊りパイプ棚とは、ステンレス製のパイプを数本並べた構造の、シンクの上に取り付ける収納棚のことです。

洗った鍋を置いて乾かしたり、よく使うザルやボウルを常時置いておく場所としても重宝しています。

購入したこのパイプ棚は業務用で、パイプは極太で安定感があり、奥行きが30センチと余裕もある。ふきんを干したり、S字フックを使って細々した道具も吊るして収納できます。

Amazonで見つけて購入、リフォームの際についでに取り付けてもらいました。


ちょっと奮発してステンレス引き出しを購入

鍋やザルやボウルなど大きなのモノはなんとか収納できたけど、細々したキッチンツールにはやはり引き出しが必要です。

作業台の下に入るサイズのものをいろいろ探して、ようやく見つけたのがこのキャスター付き引き出し収納です。

引き出しは3段、オールステンレスです。奥行が35センチ弱と浅めなのですが、他の選択肢が見つかりませんでした。

キャスターがついているので、掃除のときにさっと動かせます。この引き出しの裏に、普段使わないたこ焼き器やすき焼き鍋などを箱ごと収納しています。


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収納ゼロから、お気に入りのキッチンへ

キッチン全体写真

引き出しも扉もない業務用キッチン。最初は途方に暮れましたが、ひとつずつ工夫して、ようやく今の形に落ち着きました。

レンジ台の下もカゴを使ったりして、狭いキッチンながらちゃんと収まっています。

このキッチン、今はけっこう気に入っています。使い込むほどに、なじんできた感じがして。

ただ、収納に限界があるのも事実。これ以上モノを増やさないようにしなくては。

システムキッチンじゃなくても、工夫次第で満足のいくキッチンは作れる。そんなことを実感しています。


🐾 おまけ~うちのハチワレさん

うちのみかんさんの横顔です。耳の中はきれいなピンク。白いふわふわした毛が見えます。この子の耳はなぜかいつもキレイ。いつ耳掃除しているのかしらん。

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