コードレス掃除機シャープEC-SR11、ヨドバシカメラで迷った末に購入した

結局、コレにしました。シャープ RACTIV Air Power EC-SR11

前編では「気持ちはほぼ固まりつつある」と書きながら、まだ迷っていました。でも再びヨドバシカメラへ行き、もう一度4メーカーを触って、ようやく決断しました。今回はその経緯と、実際に使ってみた正直な感想をレポートします。

目次
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決め手はヨドバシカメラの展示コーナーの「床」

2度目のヨドバシでも、やはり迷いました。日立の吸引力は相変わらず魅力的。でも充電ジャックの位置、スタンドのグラつきが気になる。ダイソンは重い。シャークは持ち手が太い。

もう消去法でシャープかな、と思いながらふと足元を見ると——シャープの展示コーナーの前の床だけ、隅々まできれいになっていました。

各掃除機の前には試し吸いするためのゴミが撒いてあるのですが、端の方の吸いにくい場所に残るゴミがシャープの前だけ少ない。試しに同じ場所を各機種で吸い比べてみると、やはりシャープのEC-SR11が一番端まで吸ってくれるんです。

夫も「やっぱりコレだね。」と納得してシャープ RACTIV Air Power EC-SR11を購入しました。

シャープ RACTIV Air Power EC-SR11

開封して古いRACTIVEと比べてみました

ブラック系(EC-SR11-B)を選びました。箱を開けると、アタッチメントが思ったより多くてびっくり。

シャープ RACTIV Air Power EC-SR11

本体、スグトルブラシ(床用ヘッド)、ふとん掃除ヘッド、すき間ノズル、ハンディノズル、エチケットブラシ、充電器、スタンド台……と並べると壮観です。

7年間お世話になったEC-AR2(赤)と新しいEC-SR11(黒)を並べてみました。本体がひとまわり大きくなっています。ちょいかけフックも大きくなっています。

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実際に使ってみた、正直な感想は

吸引力:面白いくらい吸う

これは正直、前の機種が弱っていたせいもあると思います。でも、面白いくらいよく吸う。髪の毛も猫の毛もスルスルと吸い込まれていく快感があります。「端までブラシ」の効果で、壁際や家具のきわのゴミも取りこぼしがありません。

シャープ RACTIV Air Power EC-SR11

「どこでもライト」:これは予想以上に便利

掃除機の先端にライトがついていて、暗い場所を照らしながら掃除できます。使ってみて初めてわかったのですが、これが想像以上に便利。家具の下や暗い部屋の隅のゴミが見える。「掃除機の先が見える」ってこんなに快適なんだと実感しました。

シャープ RACTIV Air Power EC-SR11

重さ:ヘッドをつけていれば気にならない

1.7kgと数字だけ見るとやや重め。でも床掃除中はヘッドが自走するので、重さをほとんど感じません。重さを感じるのは、ヘッドを外してハンディで使うときだけです。ふとん掃除など、持ち上げて使う場面では確かに重い。

ちなみに、バッテリーを外すと前のEC-AR2とそんなに変わらない重さ。重いのは大容量バッテリーのぶんなんですかね。最長45分使えるので毎回充電しなくていいのはいい。今後もきっとバッテリーは進化するのでしょう。

自走式:狭い部屋にはこれくらいでちょうどいい

前編では「ほんとに自走してる?」と疑っていましたが、使ってみるとちゃんと自走している感触があります。

日立ほどのパワーはないけれど、考えてみれば狭い部屋であんなに力強く自走されてもあちこちぶつけて困るのかも(笑)。これくらいがちょうどいいです。

シャープ RACTIV Air Power EC-SR11

音:とても静か

ノイズリダクション設計というだけあって、運転音がとても静かです。前の機種と比べると明らかに違う。時間を気にせず使えるのはうれしい。

「ペタッとヘッド」:ベッド下が楽になった

ペタッとヘッドが低く倒れてベッドの下に入ります。今までかがんでヘッドを押し込んでいた場所にスッと入るのは地味に感動しました。

バッテリー残量表示:安心感が違う

手元のパネルにバッテリー残量が数字で表示されます。「あと何分使えるか」がわかるのは想像以上に安心感があります。前の機種は残量がわからないまま使っていたので、これは地味に便利な進化です。

シャープ RACTIV Air Power EC-SR11

「スグトルブラシ」と「そこポイ」:地味に便利な2つ

立ったままヘッドを取り外せる「スグトルブラシ」は前の機種にもあった機能ですが、改めて便利だと実感。そしてワンタッチでゴミを捨てられる「そこポイ」は手が汚れないのがうれしい。ゴミポッドが前の機種より大きくなったので、毎回捨てなくていいのも助かります。

気になった点も、ちゃんと書きます

いいことばかりじゃなくて、気になった点も。

まず、ふとん掃除ヘッドのエチケットブラシに絡まったゴミの処理方法がわからない。使った後にほこりや毛が絡みついているのですが、それを取るための専用ブラシが必要なの?

もうひとつ、スタンド台が軽すぎてバッテリーを装着したまま立てかけると倒れそうになる。毎回充電しなくていい分、バッテリーをつけたまま収納したいのに、スタンドがひっくり返りそうで怖い。

シャープ RACTIV Air Power EC-SR11

結局どうしているかというと——

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やっぱり「ちょいかけフック」がマストでした

シャープ RACTIV Air Power EC-SR11

バッテリーをつけたままのときは、ちょいかけフックを使ってラックの横に立てかけて収納しています。前の機種でずっとそうしてきた場所に、新しい機種もぴたっと収まりました。

前編でさんざん力説した「ちょいかけフック」やはりこれが決め手でよかったと改めて思います。掃除中にモノをどかすとき、さっとそこらへんに立てかけられるこの機能。もしなかったらストレスになっていたはずです。当たり前のように使っていたからこそ、なくなったら困る機能というのがあるものですね。

ちょっと高い買い物だったけど、選んでよかった

整理するとこんな感じです。

よかったこと:吸引力は十分、音も静か、バッテリーも大容量、残量が数字で確認できる、「どこでもライト」がとにかく便利、「端までブラシ」で隅々まで取れる、「ペタッとヘッド」でベッド下も楽、「ちょいかけフック」はやっぱり便利、「そこポイ」で手が汚れない、ゴミポッドが大きくて毎回捨てなくていい。

気になったこと:ふとんヘッドのエチケットブラシに絡まったゴミの処理方法がわからない、スタンド台が軽くてバッテリーつきだと倒れそう、ハンディにすると重い。

総じて、やっぱりシャープにしてよかった。ちょっと高い買い物だったけれど、これでまた毎日の掃除ストレスから解放されます。

使ってみてあらためて思いました——「目の付け所がシャープでしょ」いいね、シャープさん。


🐾 おまけ~うちのハチワレさんたち

うちのハチワレさんシリーズ

猫は基本狭いところが好きですが、特にうちのかりんはどこにでも入り込みます。着替えを取り出すために引き出しを開けようとして「ん?ちょっと重いな」と思うと彼女がすっぽりハマっていることが。その時は、すでにその中のモノは毛だらけになっています(泣

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