クリスマス・イブの雨の日、25年以上通っている美容院へ行ってきました。
子供が成人してからはケーキもチキンもなし。晩ごはんも通常運行の我が家ですが、この日ばかりはいつもより少しだけ自分時間を楽しみました。メニューはカットと、白髪対策のヘアカラーリタッチ。
私のヘアカラー遍歴
30〜40代はオシャレ目的で、ヘアマニキュア+ハイライトの組み合わせをずっと続けていました。気に入っていたんですよ、あの軽やかな仕上がりが。
ところが50代に入って突然、体質が変わりました。それまで何年も使っていたヘアマニキュアで、ある日急に痒みが出るように。こういうこと、年齢とともにあるんですよね。
困った私と一緒に、美容師さんがいろいろ調べてくれて。あるメーカーのヘアカラーなら大丈夫だと判明し、今に至ります。
最近はオリーブ×アッシュのヘアカラー+ローライトの組み合わせ。白髪とはなんとなくうまく付き合っているカンジで、「全部染めなきゃ」とガチガチに考えるのをやめたら、すごく楽になりました。


湯シャン歴5年目の話
ここで本題。
実は私、シャンプーを使っていません。
コロナ禍のころから始めたので、かれこれ5年目になります。「湯シャン」というやつです。2ヶ月に1度の美容室でシャンプーしてもらう以外は、毎日お湯だけで洗っています。
「え、それで大丈夫なの?」と思いますよね。私もそう思ってました、最初は。
でも今のところ、頭が臭う・痒くなる・脂ぎる、などの頭皮トラブルは一切なし。 友人にわざわざ言うことでもないのであまり話してはいませんが、特に苦情もなく(笑)。
湯シャン、実際のやり方
ポイントは「お湯の温度」と「ブラッシング」です。
①シャンプー前にブラッシング
これ、地味に大事。乾いた状態でしっかりブラッシングすることで、頭皮の汚れや古い皮脂をある程度浮かせておきます。私はこういった頭皮用のシャンプーブラシを使っています。
私はシリコン素材の頭皮用ブラシを使っています。いろいろある中で、ETVOSのリラクシングマッサージブラシは頭皮ケアに特化した設計で気になっている一品。
②ぬるめのお湯(38〜40℃)で3〜5分かけて洗う
熱すぎると頭皮に必要な皮脂まで流れすぎてしまうので、ぬるめが正解。シャワーを頭皮に当てながら、指の腹でしっかりマッサージするように洗います。時間をかけるのがコツ。

③タオルでやさしく水分をとって、しっかり乾かす
濡れたまま寝るのはNG。ドライヤーで根元からきちんと乾かします。
湯シャンを5年続けてよかったこと
正直、始めるまでは「絶対ムリ」と思ってました。でもやってみると拍子抜けするほど普通に過ごせています。
よかった点をあげると:
- ヘアカラーの持ちがよくなった(シャンプーで色が落ちないから)
- 髪の状態がいい(パサつきが減った気がする)
- シャンプー・トリートメントを買わなくていいので出費が減る
- お風呂場の掃除が楽になった(泡立ちがない分、汚れにくい)
うちの風呂場には今、夫が使うメリットシャンプー1本と牛乳石鹸があるだけ。それだけで回っています。

湯シャンとヘアカラーは両立できる?
「ヘアカラーしてるのに湯シャンで大丈夫なの?」という疑問、よく受けます。
結論から言うと、むしろ相性がいいです。
ヘアカラーの色落ちの大きな原因のひとつがシャンプーの洗浄力。湯シャンにするとその心配がぐっと減るので、美容師さんにも「色の持ちがいいですね」と言われるようになりました。
私が2ヶ月に1度のペースで美容室に行けている(頻度を増やさなくていい)のも、湯シャンのおかげかもしれません。
気になる人へ:最初の1ヶ月が山場
湯シャンを始めた直後は、頭皮が皮脂の分泌量を調整しようとするため、一時的にベタつきやすい時期があります。これが1〜4週間ほど続くことも。
ここが山場です。乗り越えると、だいたい落ち着いてきます。
湯シャンのやり方を詳しく別のブログにまとめています。お助けグッズや、移行期の乗り越え方も書いているのでよかったらどうぞ。

おすすめのシャンプーブラシ
湯シャンのお供に、ブラシ選びにこだわってみるのもおすすめです。ETVOSのリラクシングマッサージブラシは、頭皮マッサージ効果も期待できて、湯シャンとの相性もよさそう。
次の美容室の予約は2月。それまではまた毎日、湯シャンの日々が続きます。では。
おまけ~うちのハチワレさん



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